平成15年8月22日 開館 アクセスカウンター      令和 6年 6月 23日 更新
広瀬和彦     第1室 油彩画 100点
ホワイト美術研究会会員 ユース美術会員 八尾美術協会員 広瀬和彦の鉄道写真集


恩智惣池   (八尾市)    F50       2024.6.23 (R6)

半年前に我が家から、わずか3Km程の所にで見付けた絵画ポイントです。
あの時は秋、そして今回新緑に包まれた惣池を改めてチャレンジしました。

 


今年の八尾美術展は終了しました。

大変多くのご来場があり
また一般の公募作品も例年になく
多くの出品があり、大変
有難うございました。

 





水呑地蔵尊   (八尾市神立)   F15         2024.3.13(R6)

信貴生駒山地の中腹に弘法大師が掘り当てられたと伝わる水場が
あり、平安時代に地蔵堂が建てられました。標高が高くここから
眼下に大阪平野を見下ろし、空気が奇麗と遠く淡路島も眺めれます。
地元では水呑さんと親しまれていて、車で登山する事も出来ます。

次の作品 水越神立風景の背後の山中に水吞地蔵さんがあります。




水越・神立風景  (八尾市)  50F     2024.1.27(R6)
みずこし こうだちは八尾市にある地域の名です。
日差しによって冬の山の色は千変万化し、スケッチしていても本当の色が
何色なのか正体がつかめませんでした。これでいいのか間違っているのか、
本当に厄介な冬の風景でした。





酒蔵のある街 伏見  (京都市)   15F     2024.3.18(R6)

昨年 2023年4月に油彩でスケッチしたものを完成させました。
私にしては珍しいモノトーン風の作品です。

ユース美術会 スケッチ会にて



恩智惣池 (八尾市)   F8     2024.1.2

八尾市に限らず河内の東部の生駒・高安山山系の東麓には
たくさんの農業用のため池が古くから存在します。
絵画ポイントを探しに恩智地区に入ったところ偶然見つけました。

思わず   「八尾の御射鹿池だ!」 とつぶやきました。

※ 御射鹿池 ミシャカイケ   長野県蓼科にある絵画で名高い池




玉串川沿い  (八尾市)   20F       R5.11.10
昭和初期。近くに近鉄大阪線が開通し河内山本駅が作られました。
この時住友財閥と近鉄は(当時は大軌)この玉串川沿いに住宅地を開発し、
広大な高級住宅街に発展しました。 当時の名残の住宅は今もたくさん
存在し、閑静な景観を残しています。                 .





奈良盆地    15F              R5.10.15
中央に少し緑がかった小山が見えます。 神武天皇陵がある畝傍山です。
この坂道は古代の官道と言われる竹内街道で(たけのうち)です。
この場所はまさしく竹内(葛城市) 大陸から難波を通過しこの地を超えて
明日香の地に繋がっていました。   
                     .




泉佐野漁港 (大阪府泉佐野市)    50F   R5.6.24

新型コロナは何となく落ち着いてきました。 6月始めのユース美術会の
スケッチ会も参加者が70人ほどになり盛り上がりました





十三峠への道 (八尾市)   15F    R5.3.16

この道をまっすぐ進み向こうの山を超えれば、そこは大和(奈良県)
古来から摂津、河内と大和を結ぶ十三峠です。

早咲きの桜が咲きました。啓翁桜だそうです。




武家屋敷 (兵庫県篠山市)  15F        R4.11末

篠山城下に藩主の警備に当たった御徒士衆(おかちしゅう)の家屋が
数多く現存しています。土塀や茅葺屋根は江戸時時代末期の雰囲気が
残っていました。 ホワイト美術会での一泊スケッチ会での作品です。


地区の名称は 御徒士町武家屋敷群と呼んでいます。




秋の日   (大阪府八尾市)     50F      R5.1,28   

いつもなら,ただ通るだけの裏道、秋のある日  ハッ!としました。
絵に描きたい。そんな衝動に駆られた風景でした。





久宝寺寺内町  (大阪府八尾市)    20F     R4.11.16

古くは渋川郡橘島久宝寺と言わた地で、戦国時代の1541年頃、
真宗久宝寺御坊顕証寺を中心とした寺内町が成立し、町は堀と土塁
で防護され碁盤の目状に道路を張り巡らしました。      .

この絵の左右に走る道路は掘割を一部暗渠にしたものですが
多くは水路として現在も整備保存されています。       

古い商家と思われる家々が数多く建ち並んでいて、八尾市では
この景観を守るため、多くの人が街並み保存に力を注いでいます。




藤堂家家臣七十一士の墓 (八尾市)  20F   R4.6

八尾市の古刹 常光寺の境内に大阪夏の陣での徳川方の
藤堂高虎軍の戦死者が祀られています。 河内地方は
各地で戦いが行われ、ここ八尾地域も戦場の一つでした。






化学工場    堺市)   15F          R4.10.16

雨がよく降る今年の10月。 所属するユース美術会の定例写生会で
快晴の大阪府堺市の旧堺港へ50人ほど集まりました。

港にヨットやクルーズ船がたくさん係留されたましたが、この煉瓦作りの
工場から目が離せなくて、4時間ほどで描きました。このややこしい
鉄骨やパイプは描き切れるか心配しましたが、そこは挑戦だと
思って頑張りました。 これを元に大きく描くつもりです。    ..




聖アンナ教会   (リトアニア)  10F   2022.9

世界遺産ヴィリニュス歴史地区の重要な建物です

リトアニアはバルト三国の一つでNATOやEUの加盟国ですが
歴史的にはロシア帝国、ソ連の圧力により影響を受けてきました。
この教会は15世紀ごろの創建時の姿を500年以上の歴史を伝えます。
かのナポレオンも1812年のロシア遠征の際、パリに持って帰りたいと
言わしめた名建築だとか。       
 .





高安の里  (大阪府八尾市)    15F    R4.5.31

遠景は大阪のビル群です。かつて大阪から大和に越える街道の
一つにこの村を通って往き来する十三(じゅうさん)街道が
ありました。十三峠を越えるのでそう呼ばれました。ここからは
河内野が一望でき、空気が澄んでいると、六甲山や大阪湾
明石海峡大橋も見えるんです。 伊能忠敬も歩きました
 .





美術研究会にて     15F    R4.6.3





桜ノ宮風景  (大阪市都島区)      50F   R3.12.22

桜ノ宮は中ノ島に近くて一般的には造幣局や帝国ホテルなどが
思い浮かぶのですが、その近くにこんな砂利の工場があります。
枚方付近で採集した淀川の砂利をここまで運んで建築用の砂利を
生成する工場です。JR環状線の車窓からも見ることが出来ます。




尻無川風景  (大阪市大正区)   20F    R3.11.17
.
これもまた大阪の川の風景です
鉄橋は大阪環状線
です。マリンスポーツのお店でしょうか。ゴチャゴチャ
してても何か楽しそうな雰囲気でした。白いボートが係留されてました。


名は尻無川としていますが、厳密には尻無川と木津川を結ぶ
「岩崎運河」が正しいです。でも尻無川の方が大阪の大正区のイメージかなと
思ってこう名付けました。私の思い込みでしょうね。          





大聖勝軍寺   (八尾市)      15F       R3.5.3

私の家にほど近いところに聖徳太子ゆかりの大聖勝軍寺があります。
太子はこの地で物部氏の物部守屋との軍で戦勝します。この地こそ
その古戦場で、このお寺は
太子堂とも呼ばれています。     .





山麓の春 (八尾市)    15F      R 3 .3.23

大阪の東、奈良県との国境として連なる生駒山系の山麓です。

ようやく春色に衣更えした山並みは私の好きな風景です。





高安の春  (大阪府八尾市)    F20             H16.5
=郡川西塚古墳跡=

18年前に描いた作品です。じつは手前の少しこんもりした林は古墳でした。
このあたりから向こうの山麓一帯は後期横穴式古墳が200基以上存在します。
この絵の古墳は未だ保存意識が低かったころに上部が削り取られ宅地化
あるいは造園用の林として使われ往時の面影は著しく損壊しました。
もちろん描いていても、古墳を描いているとは気が付きませんでした。

近年手前の畑地が大規模倉庫群の開発が始まりました。、八尾市では
この古墳跡を保存することに決定しました。とても喜ばしい事です。
とは言えこの景色はもう見ることが出来ない景色になってしまいました。





古塚  大阪 河南町     15F      R 3.3.24

南河内のこのあたりは古代は大伴氏の勢力範囲。
この塚は大伴氏の祖神を祀った降幡神社の址です。
明治の終わりに近くの一須賀神社に合祀されました。

スケッチしてると土地の人は、昔は神社が無くなっても村からは”だんじり”が
ここまで来たもんだと懐かし気に語ってくれました。            .





関宿  (三重県亀山市)     50F    R2.12.30

東海道五十三次の47番目の宿場町です。ここから西に鈴鹿峠を
越えるとそこは近江(滋賀県)、京まであと一息ですね。
往時の町家が200軒以上残り、国の重要伝統的建造物群保存地域です






柿         8F       R2.11

友人からの贈り物 庭になったと言って、柿の実と葉っぱを
添えて下さいました。 食べる前に一気描き。





A 嬢   15F           R2..9
絵画クラブにて



絵画研究会にて  15F   R2.7

久々の展示です。コロナで気持ちが落ち着かず
やっと研究会も再開し、久しぶりに集中して描きました。




尾崎漁港 (大阪府泉南市)     50F     R02.1






秋日和   (奈良市)   20F        R1.11.19

 奈良公園近くのこの道は昔から私のお気に入りの一つでした。
古寺の名は戒壇院。 突き当りを右に行くと目の前に大仏殿があります。

外国人観光客がひっきりなしにここを通ります。イーゼル キャンバス
油絵絵具を広げていると日本人は素通りでも、外国人は珍しがられ
話しかけたり写真を撮っていいかと何度も言われました






造り酒屋の店先 (奈良県桜井市三輪)
  10F   R1.10.22

軒先に緑の杉玉が吊るされると新酒の搾りが始まったという合図だそうです。
実は桜井市三輪にある大神神社(おおみわ神社)は酒の神様でもあります。
杉玉の起源も三輪山の杉で作ったのが起源で、その後各地に広まりました・
(Wikipediaより)




美山   (京都府)    F4号      R1.8

4号の絵はタテヨコ 33×24cmの小さな作品です。




女性 A    F10号         R1.8

ホワイト美術会で描きました。



美山にて   (京都府美山)     F 50    R1,6

新緑の綺麗な5月に美山でスケッチしました。 
若葉で輝くこの木にフト目がとまりました。


水仙    15F            H31.3

家の近くに和菓子の工房があります。 そこの庭で描かせていただ
きました。 この庭ではお菓子の材料になる草花も育てられています。



春の一日  八尾市南山本地区    15F        H31.3

上の「水仙」の絵を描いた場所にほど近いところです。 
珍しく暖かい日和に助けられて、じっくりとスケッチが出来ました。
向こうに連なる山は、信貴生駒連山です。 あの向こうは奈良県です。




明石漁港 (兵庫県明石市)    50F   H31.2.15

昨年10月に現地スケッチした15号を大きめのF50号に大きく
描き直しました。 拡大するだけですが、ことは簡単で無く、省略されて
いた細部や色彩、何よりも現地の雰囲気も再現したいです。
改めて再訪問し、しっかりと風を感じながら見てきました。   
.




宇陀の秋  (奈良県宇陀市榛原赤埴)  20F   H30.10.21

このすぐ近くにはかつて伊勢神宮参詣(伊勢参り)に使われた伊勢本街道が
走っていて、わき道を少し上がった所からの眺望です。 棚田のかなりが休耕田
になっていてこの地も過疎化が進んでいます。             
.

真ん中の高い山は伊那佐山です。日本神話(神武天皇東征記)に出てきます。
少し左に下がったところがキリシタン大名高山右近が少年時代過ごした沢城跡。
ここで彼は洗礼をうけました。 宇陀地方は歴史の故郷です。
        。
ホワイト美術研究会 秋の一泊スケッチ会にて




環濠集落  奈良県大和郡山市     50F     H30.6

奈良盆地に多くみられる環濠集落のひとつで、番条町の集落です。
周囲を濠で囲んだ自衛のための集落で、室町 戦国の頃に形成されたとされています。
以前からそうだったのか、この付近をスケッチした作品をよく見るようになりました。 

スケッチしてるとおおきなコイがバシャッと水面を跳ねました。





路地裏    奈良県大淀町      15F    H30.6.3
ユース美術会で描きました。 60名ほど参加の現地スケッチ会でしたが
私は或る理由で大幅な遅刻をし、この作品は3時間半で描きました。
合評会に間に合わせようと、かなりのスピードで仕上げました。
集中して仕上げていくのも、大いに勉強になりました。       
 .




生駒山 初夏   東大阪市古箕輪にて    50F  H15.6

ちょっと昔の作品を飾ります。  ちょっと季節に合わせて。
これを描いたのは、15年も前です。






平群の春 (へぐりのはる) 奈良県生駒郡      15F    H30.3

向こうの山は生駒山。 その向こうは大阪府になります。


その昔 在原業平はこの辺りから山を越えて、河内の高安の
女性の元に通っていました。    (伊勢物語 筒井筒から)




     晴れ間   (滋賀県長浜市)      20F       H30,3

雪がちらつく寒い日にスケッチに行きました。 賑やかな通りの裏。
引き込まれるように紛れ込んだ狭い路地の奥に、こんな風景が開けました。

雪と寒さで一旦はあきらめて帰り支度の私。  ふと見上げると、なんと
青空が見えます。 日も差しています。 積もった雪は真白に輝いています。
思わずキャンバスとイーゼル、絵具を取り出しました。 およそ一時間
気がつくとまた、元の雪空に戻ってしまいました。             
 .

表通りはさすが観光地で人出がいっぱいでしたが、商家の並ぶ通りから
一歩奥に入ると、町の喧躁は嘘のように静かな佇まいでした。

商家の裏ではかつては舟の往来があったのでしょう、舟が繋がれたであろう
遺構が蔵の石垣に見られました。       スケッチ日   H30.2.11




想い出       50F     H30.2.20

奈良時代 河内の国に都を移そうとした、孝謙女帝と僧・道鏡が建てた由義寺(ゆげ)の
七重の塔を再現しました。 ほどなく亡くなる女帝と下野国に下った道鏡も2年後他界します。


2月20日~25日 第一回 新春八尾美会員展に出品しました。






ピザの店    15F    H26.7

このほど大阪市住吉区で開きました「ホワイ三人展」で5年ほど前に
描いたこの作品を展示したところ、思わぬ好評を得ました。     .

このページで何回もご覧いただいた方もあるかと思いますが、
思い切って表紙近くに展示しました。  ご覧ください。





神戸ドック Part2  (神戸市)        20F   H29.11.20

題名にPart2と付けたのは、ここで描くのは2回目で、いまから7年も
前の事になります。 その時の作品はページ後半に展示しています。
題名は同じ <神戸ドック>。 あの時も、もう一度来たいと思ってま
したが、早7年も経ちました。    構図をどうするか考えるだけでも
ワクワクし、気合が入ってくる写生ポイントです。           
.





淡路島 丸山漁港  (兵庫県南あわじ市)      10F    H29.11

鳴門海峡の目の前  向こうの山は四国です。
さすがはうず潮の鳴門。 この日は満月で大潮でした。 お陰で
朝と昼では舟の見え方がまるで違うのです。 満潮だと舟のタイヤが
半分も見えなくなりました。 2日間の仕事でしたが、船が漁に出掛けて
いなかったり、帰って来ても見え方が違うのです。 苦労しました。





「遥かなる古代河内国」  20F         H29.9

奈良時代後半 河内の国に時の天皇だった孝謙天皇(女帝)の
行幸の際の行宮だった由義宮(ゆげのみや)があったと推定されています。

今年2月に由義宮があったとされる地域内(八尾市東弓削地区)で
由義寺の
七重搭の基壇が発掘されました。 またそれを裏付けるような、
東大寺や興福寺の文様のある瓦のほか土器なども発見されました。 


八尾市では
 由義寺と搭の存在は続日本紀に記載があり、今まで幻の搭だったのですが
現地説明会や関連の講演会が各所で頻繁に開催され沸きたっています。

この作品は、現地の説明を参考に、想像を加えて描きました。
左から 二上山 葛城山 金剛山の山並み。 川は旧大和川です。
右手奥には世界遺産候補として手を上げた古市古墳群が見えます。
山並みの一番へこんだところが奈良と難波そして長安やペルシャに
つながるシルクロードが通っていたという竹内峠です。        .






安曇野 2017    (長野県池田町)     50F   H29.7

28年につづき29年5月に長野県に行ってスケッチしました。
あいにく山が霞んでいました。 スカッと見えたら良かったんですが。






美術研究会にて   10F     H29.4





ヴァイオリンと女性    20F           H29..3.30





春近し   (八尾市)     15F           H29.3

八尾市の千塚地区でスケッチしました。 高安山の麓はもうすぐ春です。
2月末にスケッチを始めた時はポカポカ陽気。 なのに3月14日に2回目に
もう一度書き込みに行ったら「寒い寒い!」 春はまだでした。     
 .

※  
八尾市の東は大阪府の東縁になり、生駒連山をはさんで向こうは
奈良県になります。この付近は古墳や塚が数多く散在し
八尾市歴史民俗資料館なども設置されています。         .




河内の天台院    (八尾市)    10F      2017.3

今 東光 (コン トウコウ) と言う名の直木賞作家が、このお寺の
住職でした。 映画「悪名」の原作者と言えば思い当たる人もある
かと思います。  勝新太郎 田宮二郎の名コンビで人気を集めた
映画でした。 今東光氏は後に平泉の中尊寺の貫主を勤めました。

河内の人々やその風俗をこよなく愛し、多くの河内物と呼ばれる作品
に、この天台院が登場します。 また向こうの山は小説にもたびたび
登場する高安山です。                        .
. .
天台院は近鉄大阪線 河内山本駅近くです
※   今東光  (1898年~1977年)
  八尾に在住したのは
1951年~1975年の23年間でした。





街角  (尼崎市)      15F     2017.3

ユース美術会のスケッチ会で描きました。





機械 (植毛機)    8F           2017.2

30年以上ほど前の手廻しの歯ブラシ用植毛機です。

私の町は歯ブラシ製造が地場産業の一つです。 かつては
女工さんがずらっと並んでブラシの毛を植えていました。

現在はコンピュータ制御によるフルオートメーションです。




奈良町にて  (奈良市)  50F           2017.1.3

観光客でで賑あう奈良町の一角におしゃれな文具店や
奈良筆工房、子供服店などのある路地がありました。

世界遺産の元興寺の近くです。




「美作の秋」   (岡山県)    20F      2016.11.13

あの山の向こうは鳥取県でしょう。 近くを智頭急行の列車が走ります.
※美作(みまさか) 岡山県北東部の旧国名
ホワイト美術研究会のスケッチ旅行での作品です




有明富士  (長野県)    10F   2016.11.9





「無題」   15F             2016.10.9

これ 大阪港で見たハシケの船尾です。 分りますか?
迫力ある造形美と言いましょうか、挑戦してみました。でも目の前の
迫力を絵画にするには、15Fの大きさでは表現しきれず、技量の無さも
あって何を描いているのか頭が変になりそうでした。 

ユース美術会のスケッチ会で制作しました。





安曇野にて   長野県      50F      2016.6

5月にスケッチに行ってきました。  ちょっと大きめの50Fにして
今年の
八尾美術展に出品しました



http://egocolo.html.xdomain.jp/yaobi/  八尾美術展HPへ






当麻寺と二上山    F15          2016.9

手前の木はイチジクです。 描けてないですね。




信貴山にて  (奈良県平群町)   15F     2016.3.16

国宝 信貴山縁起絵巻で名高い朝護孫子寺の山門です。





紀伊由良の海      50F       2016.1.9

MEMO    50Fとは絵の大きさを表します。 縦:横 91:117cm





三栖閘門 (ミスのコウモン) 京都伏見  20F  H27.11

京都伏見にある産業遺産です。 昭和初期の建設でかつては
大阪京都間の淀川による船便があって、伏見港入口では水位の
違いをこの閘門で調整し、船が通行してました。        
 . 
元来、このような設備は無く、昭和に入って淀川の氾濫の多発
により高い堤防が築かれて水位差が生じたためであります。
連休のこの日は観光屋形船が頻繁に出入りしてました。   
 
ユース美術会での作品です。





白崎海洋公園にて  (和歌山県由良町)  20F   H27.10

かつての石灰岩採掘場跡をレジャーや観光施設を整備した
もので日本離れした美しくも異様な景観は見る者を圧倒します。

広大な海洋公園の一部ですが、岩山に対峙して
絵に描いてみました。




神戸港にて         15F    H27.9.20
休日のポートアイランドから三宮 元町方向を眺めました。





クラシック音楽が流れる喫茶店     F6   H27.9



  (旧堺港灯台)    8F      H27.8.11   
国指定 登録有形文化財   明治10年 木造の洋式灯台です


私は生まれて初めて海を見たのが、この灯台に近い大浜海水浴場です。
当時の白砂青松の海岸、今は埋め立てられて臨海工業地帯になりました。
昭和28年 7歳のあの日と同じ夏の空。 作品も空を大きくとりました。





堺筋倶楽部ビル  (大阪市中央区)    15F    H27.7.12

昭和初期の銀行。  今は イタリアン フレンチの料理店。
ユース美術会のスケッチ会での制作です。




石切 (いしきり) 東大阪市   15F     H27.6

石切は奈良県と大阪府を区切る生駒連山の麓にある地域です。
この日は六甲山や大阪市内の高層ビル群がよく見えました。
 
この谷川は辻子谷(ズシダニ)から流れ下ってきた音川です
 .

漢方薬のふるさと 辻子谷の急流

江戸中期から昭和中期までこの谷川の急流で水車を懸けて
製粉や漢方薬製造が盛んに行われました。          .





福貴畑にて   (奈良県平群町)  15F       H27.5

伊勢物語にある在原業平の高安通い伝説にある十三峠越えの
道筋にある福貴畑(ふきはた)の集落です。手前は苗代の準備が
すすみ、まもなく水が入るのではないかと思われます。     
 .





風薫る  (八尾市にて)    10F      H27.5


田植えが間もなく始まると思います。我が町八尾市にも棚田がありました。





安養寺   (八尾市)    15F        H27.4

 生駒山系のふもとの恩智地区にある浄土宗の寺です。 .





背中の裸婦      10F     H27.3
まだ未完成と思ってましたが、ふと個展に出品したところ、
とても評判がよくて、このページに新作として発表いたしました。


ホワイト美術研究会にての作品です。

ほとんど風景画中心の私ですが、研究会では人体の勉強を
しています。 関連性はないように見えて、人体の追及は
おおいに風景画を描くのに役立っています。


ホワイト美術研究会の様子




城崎にて  (兵庫県)         20F    H27.3

冬の荒れる日本海でも、ほんの少し円山川を上れば波も穏やか。
ここは松葉ガニの揚がる津居山漁港の一角です。 城崎温泉の至近です。





春          15F   H27.3
これも 第54回 ホワイト展 出品作品です。
鹿児島の知人から≪金魚草≫を贈って頂きました。
ランの花と一緒にガラスの花瓶に生けました。





スキプトン風景 (イギリス)   10F    H27. 1

スキプトンは北イングランドの古い城下町。
ここは約200年前に開通したリーズ・リバプール運河の船着場です。
今は細くて長いナローボートや観光船がのんびりと水面を走ります。

往時は産業革命により物流が盛んとなり。石炭や石材、農産物などが
行き交いました。 まだ鉄道が無かった時代のことです。        .
この運河は全長200kmにもなる英国の長大運河の一つでもあります。





長瀬川風景 (大阪八尾市)      50F   H27. 1





黄色い花

ひまわり
サムホール   H27.1 F4号    H27.3
※  サムホール  15.8cm×22.7cmの小さなサイズの名称です。

画評やページに対するご意見などをお送りください。  
メールBOX



矢作神社   (八尾市)    F10        H26.11

平安時代以後 京都の石清水八幡宮 その別宮だったので
地元での呼び名は「べっくうの宮さん」
 私の家の近くです。




春近し    (大阪城公園)      15F    H26.3




ポーズする女性    20F   H26.3




土塀     手向山八幡宮境内    50F     H25.12

 東大寺の大仏の建立の守護神としての鎮座を起源とし、
今なお三月堂のそばに東大寺の護り神としてお祀りされています。


この作品は2016年10月2日より 八尾市民病院2階に1年間展示されました。





室津漁港   (兵庫県たつの市)   20F    H25.11.19

室津港の歴史は奈良時代にはじまり、江戸時代には参勤交代の
西国の大名の多くが瀬戸の海からここに上陸し江戸に向かう宿場
でもあって、 本陣跡や豪商の建物も残されていて 繁栄した頃を
偲ぶことができます。この日は写真家や画学生も多く来てました。





室津         10F      H25.10.19
歴史的景観を残す家並みをバックに描きました。





黄色い服の女性    20F   H25.9





旧街道筋  (奈良県五條市)       15F   H25.9
伊勢 大和 紀伊を結ぶ紀州街道は今も往時の面影が。





横浜港にて    15F            H25.9
横浜港大桟橋の根元に、数多くのビルに圧倒されながらも
こんな一角がありました。    象の鼻パークから。





腰越漁港 (江の島)    50F         H25.6





安曇野 五月   4F           H25.9
数年前にスケッチしたのを、作品にしました。




玉串川             F 8     H25.4
家の近くを流れる玉串川の桜並木は人出でいっぱい。




明日香村 (奈良)         15F       H25.3

甘樫丘(あまかしのおか)から見た明日香村です。 作品の右端に飛鳥寺が
見えます。 そのあたりに蘇我氏の邸宅があったと推察されています。
    .




赤い帽子の女性     15F    H25.3
ホワイト美術研究会での制作作品です




「港にて」 (大阪市大正区)   50F         H25. 1





神戸・南京町             20F     H24.11




奥琵琶湖の夏風景  (滋賀県高島市マキノ町海津)  10F H24.8

風波から集落を守る石垣が印象的な海津(かいず)の集落です。
江戸時代から続くこの景観は滋賀県の歴史遺産の一つです。




東大寺 転害門  (国宝) 奈良     50F     H24.6

東大寺の伽藍建築の中でも、幾たびの兵火から残った数少ない建物で
鎌倉時代に手を加えられてはいるものの基本的に天平時代の建物です。






今井町風景   (奈良県橿原市)  F15     H24.4
織田 豊臣 徳川時代 城塞自治都市として栄えた今井町はかつては
奈良の財力はすべて今井に集まるといわれた富豪達の町でした。   .




春を待つ   (滋賀県近江八幡市)     15F   H24.2
時代劇ロケにも登場する八幡堀。 屋形船はお客も無くてひっそりと春を待ちます。



 あんど
安堵町風景    (奈良県法隆寺近く)      20F  H24.2
 
奈良県安堵町は盆地の底で排水が悪く、かつては稲の代わりに
藺草(いぐさ)の栽培が盛んでした。 よく知られた畳表ではなく和蝋燭や
採墨用の灯芯として加工されました。
 .今では栽培する農家も無く、
地域の高齢者によって灯芯作りの伝統を引き継ぎ、 他県の
藺草を使って東大寺や元興寺などに納め伝統行事を支えています。
.





須賀利漁港 (三重県尾鷲市)     50F   H23.10
須賀利のこと  (すがり)

熊野灘に面した小さな漁村、紀伊半島とは陸続きでありながら30年前に道路が
出来るまでは尾鷲(オワセ)から船でないと行けなかった村でした。 それだけに
瓦葺の家々がびっしりと山まで張り付く昔ながらの漁村風景が残っています。
  .

子供達が少なくほとんどが高齢者、町内に佇む休校中の小中学校の校舎は、
かつての賑やかだった頃の残像なのでしょう。                  
  .
絵の中にあるお寺のご住職夫婦と話が弾み、お茶まで頂きました。聞けば
「絵描きさんが遠くからたくさん来られるんですよ」とのこと。         
   .

山田洋次さん等が選定する
「にほんの里 100選」.に選ばれています。

※  2009年   朝日新聞社  森林文化協会が候補地をあげ景観 生物多様性 
人の営みを基準に評価し、選定委員会が100箇所を選定しています。 
  .




須賀利の海                      20F    H23.10





赤い煙突              F8     H22.10
イギリス ヨーク市内のスケッチより



明日香・夏           15F       H23.8




イギリス シャンブルズ通り       10F     H23.8

中世の雰囲気が残るヨーク市内の観光スポット。 ゆがんだような家並は不思議の国に
迷い込んだような気になります。 冷蔵庫の無い昔々、肉屋さんが軒を並べていた横丁で、
 上に行くほどせり出す建物は日陰を作って肉の品質を保つための知恵でした。 
 .      .




首里の石畳道            8F  H23.2
日本で一番早く咲く寒緋桜が見えます。 2月の沖縄は本当に暖かでした。





函館の喫茶店  <旧茶屋亭>            15F   H23.6
大正ロマンの香る旧茶屋亭は、一階和風 二階が洋風の洒落た建物です。
明治 大正時代に海産物会社の事務所だったもので、同じような建物は
函館市内にあちらこちらに見られます。   <伝統保存建物>として指定。





奥明日香            50F           H23.6

明日香の石舞台古墳からずっと奥、栢森(かやのもり)地区です。 この道は
古代からある峠道(上市街道)で吉野に通じます。 持統天皇や松尾芭蕉も
越えたと伝えられている古道です。 現在は荒れていて通行が困難だとか。




ちょっと力をぬいて  小品 3点 です



葡萄       サムホール      H25.10.




作品・A      サムホール    H25.10

※  サムホール     22.7mm×15.8mmの小さなサイズのことです。





ヨークミンスター大聖堂 (英国)       H22.9
サインペンと水彩のスケッチです。






東大寺南大門          50F        H23.5 




街角にて   (大阪市野田)     15F     H23..6.5
ビルやマンションの林立する街の周辺にもこんなお屋敷がありました。





    明日香  (奈良県)          15F     H23.5.5
日本最古(6世紀)の寺院の法灯を今に伝える「飛鳥寺」です。



二上山  (奈良県)      15F      H23.3
奈良県大和高田市方面から見ました。




富田林寺内町     15F             H22.6





風景          30F              H22,6




神戸ドック  (神戸市兵庫区)  15F         H22.5.9




元興寺(がんごうじ)   (奈良市)         H22.4.11     15F  
世界遺産                                   .




平群 (へぐり)  奈良県東部           H22.3    15F




湖北の秋 (滋賀県高島市)        H21.11     F50




伊根の舟屋  (京都府)            H21.5.4   F15  




小径
    (京都 山科にて)      H21.4.     50F





街  (大阪城)           H21.3 制作   15F





加太港  (和歌山)     H20.10 制作   15F




高安山山麓  (近鉄服部川駅近く)  H20.4制作 





湖北の秋  滋賀県マキノ在原        10F   15年秋





水越の秋  (八尾市)                10F  17年秋




 春の風 (八尾市水越にて)        15F     H17年4月



  

美術研究会にて 女性座像     15F   17年5月


  
                                         
和歌山 衣奈漁港(えな)       H16.10.30    10F




甍 いらか     50F      H14.6
京都の六角堂をモチーフに。


    
       風の盆                 6F

   素朴な唄、胡弓の調べ、そしてゆったりとした踊りは、あまりにも
  美しく、しばし幽玄の世界に入ったようでした。
            
  真っ暗で手元が見えないのですが、鉛筆デッサンでその姿を捕
らえようと何枚も何枚も描いた中から、作品にしました。  .





                       薬師寺東塔    6F




 白壁と掘割   8F   柏原市本郷にて





秋祭り  8F     堺市 百舌八幡の月見祭

ご鑑賞有難うございました。

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絵画館 室  西国33ヶ所 水彩
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